素人デザイナーとプロはここが違う

独自性を持たせる

デザインが意味するもの

広告などのデザインにおけるフォントは読ませる為のものではありません。
あくまでもデザインの目的は商品やサービスなど、物のイメージを伝えることにあります。

仮にかっこいい、かわいい、インパクトがあるなどの理由で凄まじい宣伝効果を発揮した他企業のデザインがあるとしましょう。
同じ効果を得ようと思って配色やフォント、配置などを真似たところで同様の効果が得られる保障はありません。
何故ならそれは広告に載せて売りに出している物のイメージと必ずしもそのデザインが一致するとは限らないからです。

特に中小企業など規模の大きくない会社ほど大手の会社に影響されて真似事をしてしまうものです。
参考にすることも手段の一つではありますが安易な模倣はプロとはかけ離れていると言えるでしょう。

想定外の物を作る

何かしらの真似事をせずに独自のものを作るというのは難しく、限界があると思います。
そんな時はデザインにおいてタブーとされている事柄をいっそのこと破ってみるのも一つの手です。
今までもそうして技術の進歩や発展してきたように型破りなデザインをすることによって斬新なものが生まれることだって十分有り得ます。

知識の乏しければ乏しいほど常識の囚われがちですが、プロは常識に囚われない発想を持っています。
それは自分の可能性を信じているからであり、デザイナーとしての誇りを持っている証拠。

素人であってもアイデアが思い浮かばない時はあえて常識を覆すような発想をしてみることで、もしかするとプロのような成果を得ることが出来るかもしれません。


この記事をシェアする